今日の1枚 『ジムノペディ ~サティ ピアノ作品集 』
サティといえばタイトルにもなっている『ジムノペディ』が有名ですが正直僕もそれ以外はまったく知りません。 唯一知っている『ジムノペディ』は以前取り上げたラフマニノフの『ヴォカリーズ』同様にずーっと長い間お気に入りの楽曲でありました。 でも、これといった切っ掛けがなかったのでちゃんとした音源を購入、所有していませんでした。
随分前に特価品のアナログ盤を買って持っていましたが演奏者が誰であるのかすら分からない有様。しかもスクラッチノイズが結構酷いので曲の世界に浸るにはちょっとなぁ・・・て感じでした。
そこであれこれ検索してこのアルバムを見つけました。 ミシェル・ルグランといえば映画音楽(『シェルブールの雨傘』、『華麗なる賭け』、『栄光のル・マン』など多数)で有名な作曲家でありながらマイルス・デイビスと共演した『ルグラン・ジャズ』などジャズ・ピアニストとしても活躍している人です。 そのルグランがサティの曲を弾いているという事にも興味があったし値段が安い(国内盤なのに1000円!)ので即オーダーしました。
はたしてこのアルバムがサティの作品集としてどの程度のレベルであるかは分かりませんが多くの人がレビューなどで良い評価をしていますし僕故人としても聴いていてとて心地が良い(演奏、音質、曲の配置など)と感じます。
時々ふとした瞬間に無性に聴きたくなるアルバムです。 気持ちが疲れている時などには癒されますし下げ気味の音量にしておくと穏やかに眠れます。 って睡眠導入剤か。笑








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